カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。
5月17日(日)のおやつ

シナノゴールド(青森産)
大玉のシナノゴールドの入荷がありましたのでおやつにしてみました。先週の王林よりも、食感も味もしっかりとあって美味しかったです。1人1/8カットです。
アンデスメロン(熊本産)
アンデスメロンのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。食べごろの少し手前でおやつにしたせいか、甘みが若干少なめのメロンでした。1人1/8カットです。
河内晩柑(愛媛産)
河内晩柑のお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。思ったよりも甘みがしっかりとあり、果汁も十分にあって美味しかったです。1人1/4カットです。

かほりの(愛知産)
かほりののお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。小粒なので味にばらつきがありますが、章姫の小粒よりも味がしっかりとあって美味しかったです。1人3粒です。
ブルーベリー(静岡産)
ブルーベリーのお値打ち品が陳列されていたので、おやつにしてみました。仕入れてから日が経っているせいか、味が薄めのブルーベリーでした。1人3粒です。
一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。
最近、ニュースでナフサショックという言葉をよく聞くようになりました。政府は、原油の備蓄が十分にあるから大丈夫と言っているのに対し、連日、ナフサ不足によるパッケージ等の変更や、ナフサを原料とした製品の値上げが報じられ、いったいどうなっているのか、よくわからない状況となっています。
そもそも、燃料用原油は300日分の備蓄があるのに対し、化学原料用ナフサは、法的に備蓄義務がなく、国内備蓄が20日分しかないため、ナフサ不足が取りざたされるのは、ごく自然な流れだと思います。
しかも、ナフサは、国内の全使用料のうち、約4割が原油を精製して作られ、残りの6割は輸入に頼っているのですが、その輸入先の8割が中東あるため、ホルムズ海峡が封鎖されると、ナフサ不足の懸念が一気に大きくなります。
政府は、中東以外からの輸入を増やすといっていますが、ナフサの価格は、2月に比べて5月は約2倍になっており、たとえナフサが入ってくるようになっても、以前の2倍近い値段のナフサを買わなければならないため、中東からのナフサの輸入が再開されない限りは、高いナフサ原料の製品を買わざるを得ず、本当に困ったことになっています。
しかも、5月末ごろから、石油備蓄を使い切ってしまう国が出始めるらしく、これらの国が、法外な金額で石油を買いあさるようになるため、6月末ごろからは、さらに強烈な値上げが始まるとの報道もあります。
個人的には、現状を見る限り、ホルムズ海峡の封鎖が解かれるよりも、ナフサを使わなくてもいい社会になる(少なくとも5年はかかるそうです)ほうが早いと思われます。ただ、そうなるには、かなりの時間を要し、原料の転換中は、物不足による値上げがものすごいことになりそうです。
これからは、ナフサ不足にどう対処するかよりも、物がなくても我慢できる忍耐力を身につける方が重要になってくるような気がする、今日この頃です。
記事作成 内藤良太郎