カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。
4月26日(日)のおやつ

ファーストトマト(愛知産)
甘そうな縞模様の入ったファーストトマトの入荷がありましたので、おやつにしてみました。果肉は固めでしたが、甘みがそこそこあって美味しかったです。1人1/3カットです。
サンふじ(青森産)
大玉のサンふじの入荷がありましたので、おやつにしてみました。4月下旬になったせいか、甘みが少し薄くなった感じがしました。1人1/9カットです。
ミネオラオレンジ(アメリカ産)
ミネオラオレンジのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。甘みがとても強く、酸味も少なめで美味しかったです。今の時期の柑橘の中では、かなりおいしい部類にはいると思います。1人1/2カットです。

グリーンシードレス(オーストラリア産)
緑ぶどうのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。以前に比べて、皮の渋みが少なくなり、甘みもしっかりとあって美味しかったです。1人5粒です。
きらぴ香(静岡産)
大粒のきらぴ香の入荷がありましたので、おやつにしてみました。酸味と甘みのバランスが良く、食べ応えがあって美味しかったです。1人1粒です。
一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。
先週、ブログで資材の価格の高騰のお話をしましたが、戦争の影響は、食料品にも大きく出るようになりました。
特にすごいのは魚類で、飲食店や魚屋関係者にお話を聞いたところ、既に原価が2倍以上のものが続出しているみたいです。知り合いのお寿司屋さんでは、1本100円の車海老の仕入値が380円、1箱2000円のホタルイカの仕入値が3800円に、いきなり上がったと言っていました。今のところ、魚屋さんの店頭価格には、この仕入値がある程度反映されているようですが、外食、総菜系はこれからのようで、GW明けにいくらになるのか見当もつきません。
お肉も、魚ほど値上がり幅は大きくないですが、輸入牛肉や鶏肉も過去最高値で販売されており、卵も過去最高値に近い価格ということで、食料品の価格が、とんでもないことになっています。高島屋さんも、今、おせち料理の商談をしているそうですが、値段がつけられなくて困っているそうです。
野菜、フルーツは、相変わらず、需要と供給のバランスによって値段がつくので、今のところそこまでの爆上げはないですが、戦争の影響で、種や肥料の入荷がなく、しっかり準備されている農家さんでも、来シーズンの作付けは未定となっており、最悪、売るものが激減する可能性が出てきました。
アメリカが、早期決着ではなく持久戦に戦略を変えたことによって、石油不足による食料品の暴騰は、長期化する可能性が高いと思われます。正直、コロナ禍よりもはるかに深刻だと思います。既に、この食材暴騰の影響で、飲食店が廃業し、失業した方も出ているようです。食事会は、一応値段交渉してみますが、戦争が終わるまで難しそうです。
食料品の一気の値上げで、生活に困る人が急増すると思われます。カネトクのスタッフに対しても、値上げにあわせた賃上げは難しいですが、生活支援のため、自社商品の値引き販売等、真剣に検討しなければならない時期になったようです。
状況がどんどん悪くなっていく中、打てる手は、可能な限り積極的に打っていきたいと思う今日この頃です。
記事作成 内藤良太郎