カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。

１月２２日（日）のおやつ

ゆめのか（愛知産）
大粒のゆめのかのお値打ち品の入荷があったので、おやつにしてみました。酸味と甘みのバランスが良く、美味しかったです。1人1粒です。

極トマト（愛知産）
極トマトの入荷が始まりましたので、おやつにしてみました。今店頭に並んでいるトマトの中では、甘味が強い方のトマトで、果汁も多く美味しかったです。1人1/8カットです。

王林（青森産）
王林の大玉の入荷があったので、おやつにしてみました。果肉は柔らかめですが、甘味が非常に強く美味しかったです。1人1/8カットです。

紅はるかの芋切（岐阜産）
今度、カネトクの店頭で販売される芋切のサンプルを頂きましたので、おやつにしてみました。少し食感が硬めですが、甘味が非常に強く美味しかったです。1人1枚です。まもなく店頭に並びます。

ポンカン（愛媛産）
ポンカンのお値打ち品の入荷があったので、おやつにしてみました。果汁は少な目ですが、甘味と酸味のバランスが良く美味しかったです。1人1個です。

一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。

年明け、あれだけ猛威を振るった新型コロナウイルスも、いつの間にやら新規感染者が激減し、あの騒ぎはいったい何だったのだろうかと思います。実際に、今現在、自分の周りで感染者や濃厚接触者は一人もおらず、仕事に支障が出ることがなくなりました。

年明け、もう一つ大きく変わったのが岡崎店の売上です。岡崎イオンは、年間を通して1月が最も集客数が落ち込む時期らしいのですが、カネトク岡崎店は、集客数や売上が昨年よりも１５％ほど伸びており、とても忙しくなっています。

岡崎店が売れるようになるのは、もっと先の事だと思っていたのですが、思ったよりもかなり早く売上が大きくなってきており、体制の見直しが急がれます。最小限のスタッフ数で回していたのですが、このままではチャンスロスが大きくなりそうで、スタッフの補充が最優先課題となっています。

特に、開店直後から午前中いっぱいは、ほぼ毎日、お客様がかなり多く見受けられるようになりました。買い物かごに、野菜やフルーツをテンコ盛りでお買い物してくださるお客様も複数いらっしゃって、うれしい限りです。

リピーターの方も多く、お客様の期待をひしひしと感じるようになりました。カネトクのファンになっていただいたお客様をがっかりさせるわけにはいきません。岡崎店が伸びている今がチャンスです。星が丘店、藤が丘店同様、岡崎店も繁盛店にするため、気合をいれて頑張って行きたいと思います。

記事作成　内藤良太郎