1月2日(日)藤が丘店のおやつ

カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。

1月2日(日)のおやつ

紅はるかの焼き芋(茨城産)
今日はとても寒いので、焼き芋をおやつにしてみました。細めの芋でしたが、甘みが十分にあって美味しかったです。1人1/2カットです。

ネーブル(和歌山産)
国産ネーブルの入荷があったので、おやつにしてみました。酸味が少なく食べやすかったです。1人1/8カットです。

サンふじ(青森産)
前回に引き続き今週もサンふじをおやつにしてみました。甘みも果汁も十分にあって美味しかったです。1人1/8カットです。

スマートトマト(愛知産)
かねいちさんのスマートトマトの入荷があったので、おやつにしてみました。冬のトマトにしては、甘みがそこそこあって美味しかったです。1人1粒です。

三ヶ日早生みかん(静岡産)
早生みかんの出荷が間もなく終わるので、早生みかんをおやつにしてみました。甘みも果汁も十分にあって美味しかったです。1人1個です。

 

一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。

 

新年あけましておめでとうございます。
今年も、従業員一同、体に気をつけて頑張っていきたいと思います。

年が明けても、オミクロン株の話題で持ちきりです。
ただ気になるのが、「オミクロン株は感染力が強いけど、重症化する確率が低いのでそんなに恐れることはない」という意見が多く見受けられることです。

本当にそうなんでしょうか。
個人的には、死亡率や重症化率がどんなに下がろうとも、どういう人が重症化や死亡しやすいとかがわからない限りは、新型コロナウイルス対策を緩めるべきでないと考えます。

仮に、これがわかるようになったとして、自分や自分の家族がオミクロン株に対して重症化や死亡のリスクが高い人間に分類された場合、死亡率や重症化率がどんなに低くても、新型コロナウイルス対策を緩めろということを言うことができるでしょうか。緩めれば、自分にウイルスを持った人間が近づいてくるリスクが高まることになり、命の危険にさらされることになります。

今必要な議論は、どういう人が重症化や死亡しやすいのかを見極めることで、これができない限りは、対策を緩める議論はすべきでないと思います。仮に、見極めができても、重症化や死亡しやすい人がどうやったら安心して暮らせるようになるのかがわかるようになるまでは、対策を緩めるべきでないと思います。

新型コロナウイルスの終息は、自分は、まだまだ先であると思います。来年のブログには、新型コロナウイルスが終息して良かったと書けるような世の中になってほしいと心の底から思います。

記事作成 内藤良太郎

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