カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。
4月25日(日)のおやつ
グリーンシードレス(チリ産)
先週、オーストラリア産の緑のブドウ、トンプソンをおやつに出したので、今週はチリ産の緑ぶどうをおやつにしてみました。今回入荷したしたチリ産は、甘みが強く、オーストラリア産に負けないぐらい美味しかったです。1人6粒です。
紅はるかの焼き芋(茨城産)
大きめの紅はるかの入荷があったので、おやつにしてみました。非常に甘みが強く、しっとりとして美味しかったです。スタッフの評判も良かったです。1人1/3本です。
章姫(愛知産)
大粒の章姫の入荷があったのでおやつにしてみました。以前より甘みが強くなっていて、美味しかったでした。1人1粒です。
イエローアイコトマト(愛知産)
黄色のアイコトマトの入荷あったので、おやつにしてみました。思ったよりも甘みが強くて美味しかったです。1人2個です。
パイナップル(台湾産)
完熟した台湾産のパイナップルの入荷があったのでおやつにしてみました。以前、完熟していない台湾産のパイナップルをおやつに出したのですが、やはり、格段に甘みが強くなっていて美味しかったです。1人1切です。
一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。
最近、新型コロナウイルスのワクチンの話題がニュースでよく聞かれますが、先週の日曜日の夜、NHKでワクチンのことを報道していました。
この新型コロナウイルスのワクチン(ファイザー社のものだったと思います)は、これまでのワクチンとは違って、効き目がすごいあるということでした。
具体的には、高齢者や基礎疾患のある人にも90%以上の確率で効果があるということ、イギリス型の変異株(N501Y)にも効果があるということ、新型コロナウイルスに感染して後遺症があった人も、ワクチンを打つことによって、3割ぐらいの人が後遺症が無くなったことなど、いいことづくめの報道で、この放送を見た方は、一刻も早くワクチンを打ちたくなったのではないかと思います。
でも、このワクチンは副反応がかなりあるみたいです。特に、2回目を打ち終わった後がひどいみたいです。ワクチンを打った医療従事者2万人のアンケートでは、2回目打った人の5割が頭痛があり、7割が倦怠感を感じ、4割が37.5℃以上の発熱があったみたいです。仕事に支障が出るぐらい副反応がきつい場合が多く、ある病院では、業務が止まらないようにするため、ワクチンの接種を、日を分けて行っているところもあるみたいです。
この情報は、テレビではほとんど放送されていません。ネットで、打った人が発信した情報を見ないとわからない情報だと思います。
政府が、ワクチンを打ってほしいため、情報を捜査していると言っている人もいますが、色々調べてみると、なにか疑わしい気がします。
カネトクのスタッフも、ワクチンを打つときは申請してもらって、副反応が出ても業務が止まらないように、計画的にゆっくりとワクチンを打たなければならないようです。
今後は、ワクチンを拒否する人も増えてきそうで、新型コロナウイルスの終息は、本当に遠い未来となりそうだなと思う、今日この頃です。
記事作成 内藤良太郎