カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。
10月11日(日)のおやつ

シナノスイート(長野産)
大玉のシナノスイートの入荷がありましたので、おやつにしてみました。食感はしっかりとしており、甘みが非常に強く美味しかったです。今年おやつにしたリンゴの中で、一番甘いリンゴでした。1人1/9カットです。
カラフルミニトマト(北海道産)
しばらくおやつにしていなかったので、久々にカラフルミニトマトをおやつにしてみました。長野産のミニトマトに比べると、甘みが若干強く美味しかったです。1人1個です。
宗田早生柿(愛知産)
大玉の宗田早生柿の入荷がありましたので、おやつにしてみました。甘みが十分にあって美味しかったです。今の時期、温室次郎柿の次に甘みの強いのが、この宗田早生柿かと思われます。1人1/9カットです。

シャインマスカット(長野産)
激安のシャインマスカットの入荷がありましたので、おやつにしてみました。実が黄色く熟していて、甘みが非常に強く、美味しかったです。1人4粒です。
有田みかん(和歌山産)
有田みかんの入荷がありましたので、おやつにしてみました。ゆら早生みかんよりも、甘みが若干強めで美味しかったです。1人1個です。
一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。
つい先日、カネトクの2026年7月期の決算がでました。
全店の売上は、13億3千万円(テナント料抜いた後の入金額の合計)で、2025年7月期比4700万円増でした。星ヶ丘店、藤が丘店は、若干のマイナスだったのですが、岡崎店が前年比5000万円以上売上が増加したため、売上が増加しています。
おかげで、売上総利益(粗利)も670万円ほど増えましたが、2026年7月期は、経費の増加が大きかったため、最終利益は、前年比1500万円マイナスの2200万円の黒字と大きく落ち込みました。
特に増加が大きかったのは、人件費、修繕費、消耗品費、減価償却費でした。減価償却費は、星ヶ丘店と岡崎店でリニューアル工事をしたことによる増加で、これは特に問題ない増加と思われます。
消耗品費は、アメリカとイランの戦争に伴う石油価格の上昇に伴い、資材代が大きく上昇したことが原因と思われます。資材代が上昇しても販売方法や値付けの仕方を変えなかったので、今後、消耗品の扱いについては、管理を厳しくする必要があります。
修繕費については、2026年7月期は、とにかく故障が多かったでした。特に藤が丘店は、2025年10月に水道管の破損に伴う水漏れで、数日間営業停止に追い込まれました。これ以外にも、冷ケースの水漏れ、冷却機の故障に伴う冷却機の入れ替えで5百万円近く使いました。
これ以外にも、電子ばかりやバーラべの故障が多く、1台40万近くする電子ばかりを3台買いましたし、岡崎店も、しょっちゅう冷ケースの調子が悪くなったので、修理代がかさみました。修繕は、重なるときは重なるものだなと、改めて実感させられました。
人件費は、人数的にはそんなに増えていないのですが、業績の向上に伴い賃上げした影響で、大きく増えました。2026年から、愛知県の最低賃金が時給1195円になりましたが、ここまで高くなると、労働生産性の向上が不可欠になってきます。他のスタッフに比べて、労働生産性が低いと思われるスタッフについては、今後、労働条件の見直しを進めていかなければならないと考えます。これは、カネトクだけではなく、全ての会社が直面する問題で、この見直しに伴い、仕事を失う人が少なからず出るものと思われます。
2027年7月期も、アメリカとイラン、ウクライナとロシアの戦争や、異常気象の影響等で、経費の上昇は、避けて通れない問題となっています。
利益が出ているうちは、必要以上に値上げは行わず低価格路線を貫き、無駄な経費の削減を強力に進めていかなければなりません。
2027年7月期は、今のところ、全店舗売上が前年越えして好調を維持していますが、油断は禁物。好調な時こそ、直すべきところは直さなければならないと思う、今日この頃です。
記事作成 内藤良太郎