6月21日(日)藤が丘店のおやつ

 カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。

6月21日(日)のおやつ

やまがた紅王(山形産)
高級サクランボのやまがた紅王のお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。食感は紅秀峰に似ており、酸味がほとんどなく、甘みがしっかりとあって美味しかったです。1人1粒です。

蒲郡温室みかん(愛知産)
蒲郡温室みかんのお値打ち品が陳列されていたので、おやつにしてみました。甘みが非常に強く、美味しかったです。1人1/2個です。

ふじ(青森産)
貯蔵品のふじの入荷がありましたので、おやつにしてみました。サンふじよりも甘みが少なめですが、食感はしっかりとしており、果汁もしっかりとあって美味しかったです。1人1/8カットです。

メスレ(愛知産)
メスレのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。酸味も甘みも少なめで、味の薄いプラムでした。1人3個です。

フロリダローズ(愛知産)
変わった品種のブルーベリーの入荷がありましたので、おやつにしてみました。黒のブルーベリーに比べて、実が柔らかめで、味は薄めのブルーベリーでした。1人3粒です。

一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。

6月15~16日の金融政策決定会合で、日本の政策金利が、0.75%から1%に上がることが決まりました。物価高を進行させる円安を是正する目的で行われたのですが、その狙いは見事に外れ、6月19日に円安が一時161円81銭まで進み、2024年7月に記録した161円95銭を突破しそうな勢いです。

通常、利上げすれば、円を持つ価値が上がるので円の需要が高まり、円高になるはずなんですが、日本の政府債務残高がG7の中でも突出しており、日本だけGDPの2.3倍もあるので(次に多いのがイタリアの1.4倍、アメリカは1.3倍)、利上げすれば、その利払い負担が増えて財政が悪化するため、今の状況では、日本が利上げすると、日本円の信用が下がり、円安が進行します。この現象は、2025年12月の政策金利を0.5%から0.75%に引き上げたときも見られました。

なので、利上げしても円高にならず、結局は、借金のある人の負担を増やしただけでなく、円安進行による物価高を加速させ、政府の意図した物価抑制効果は、全く見受けられません。

そもそも、安倍政権の時に、ゼロ金利政策のもと、国債を発行しまくっても利払い負担が増えないことをいいことに、国の借金を急速な勢いで増やしてしまったために、このような現象が起こっているので、円高にしたいのであれば、利上げではなく、国の借金を減らすことをしなければなりません。なのに、高市首相は、積極財政や減税で、国の借金を増やす政策ばかりなので、円安が止まることは、全く期待できません。金融政策が全く効かないのに、年内にもう1回利上げする話が出ているようですが、マジで勘弁してほしいと思います。

ただ、政府の意図しない物価抑制効果は少しあると思います。それは、利払い負担が増えた人が消費を抑えるため、物が売れなくなり(特に借金をしないと高い買えないもの)、物がタブついて値下げになることもあるということです。この値下げは、景気が悪くなって物が売れなくなることを意味するので、値下げが実現しても、経済的にはマイナスの効果となり、生活が楽になることは無いと思います。

借金を減らす政策は、補助金や減税をやめたり、政府支出を減らさないといけないので、実行すれば景気の悪化を招き、政府の支持率が下がるため、政府はやらないと思います。でも、やらないと、円の価値がどんどん下がり景気のさらなる悪化を招くことになります。

今の政治家には、自分たちの支持率が下がっても、国民に借金を減らすことの重要性を国民に説明し、物価高が取り返しのつかないことになる前に、勇気をもって正しい政策を実行してほしいと思う、今日この頃です。

記事作成 内藤良太郎

 

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