6月7日(日)藤が丘店のおやつ

 カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。

6月7日(日)のおやつ

ジョナゴールド(青森産)
大玉のジョナゴールドの入荷がありましたので、おやつにしてみました。6月になっても、食感も甘みもしっかりとあって美味しかったです。1人1/8カットです。

紅甘夏(熊本産)
紅甘夏のお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。酸味が少なく、甘みがしっかりとあって美味しかったです。1人1/4カットです。

プリンスメロン(愛知産)
大玉のプリンスメロンの入荷がありましたので、おやつにしてみました。熟し方が足りなかったせいか、甘みが少なめのメロンでした。1人1/8カットです。

佐藤錦(山形産)
佐藤錦のお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。色が薄く、味のばらつきが多少ありますが、思ったよりも甘みがしっかりとあって美味しかったです。1人6粒です。

フルティカトマト(長野産)
阿智村のフルティカトマトの入荷が始まりましたので、おやつにしてみました。高糖度の霧のトマトには少し及びませんが、今の時期では、甘みの強い方のトマトだと思います。1人1個です。

一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。

最近、物価が高いという話をイヤというほど聞きますが、このご時世でも、安売りしているところはあります。値上げの理由は、戦争により石油が入手しづらくなったり、円安に歯止めがかからなくなったりと色々とありますが、最近、あることが値上げに大きく影響しているということがわかりました。

それは、働き方改革による運転手の残業規制です。この残業規制が強化されたことにより、いままで1日で着いた荷物が2日以上かかったり、人件費負担を減らそうとして、運ぶ量を減らしたりすることによって、必要なものが、必要な時に、必要とするところに供給されなくなったため、値段があがってしまったようです。

ただ、物流が弱体化しても、商品自体は減っていないので、物流であふれた商品が、少なからずいろいろな分野で発生することになりました。これが、物流の体制がしっかりしたところに流れ、そのあふれた商品を手にすることが出来た会社が、安売りをするという構図が、現在、出来上がってしまったように思えます。

八百屋の業界も同じ構図で、働き改革以降、市場に来る八百屋さんが大きく減り(仕入や配達を、自社任せから市場任せにする)ました。なので、市場で商品があふれやすくなり、そのあふれた商品を、市場に来てくれるわずかな八百屋さんに買ってもらわないといけないため、カネトクのような自社で買い付け、配送を行う八百屋さんは、いろんな商品を安く仕入できることが、以前よりも格段に多くなりました。確かに、入手しずらくなった商品も少なからずありますが、今の制度は、カネトクにとっては、メリットの方が大きいみたいです。

クレーンゲーム業界も、恐らくそうだと思います。以前は、ぬいぐるみ、お菓子、フィギュアが多かったのですが、最近は、シャンプーやティッシュなどの日用品や、パン、野菜、くだものといった商品が非常に多く並ぶようになり、依然と思うと、格段にとりやすい設定になっています。おそらく、以前のままでは、プレイ料金を100円から200円、300円と上げないと経営できないため、こうしたあふれた商品を大量に取り込むことによって、プレイ料金を100円に維持しながらも利益を大きく上げることが出来ているのだと思います。

物価対策で、今の政治は、減税、補助金、給付等、税金を使うことばかり考えていますが、こうした働き方改革の見直しも考える必要があると思います。少なくとも自動運転が確立されるまでは、もう少し緩くする必要があると思います。この働き方改革のせいで、運転手の単価は上がっても、勤務時間が大きく減ったため、収入面の魅力が減り、運転手の成り手が増えないとも聞きます。

戦争でガソリン代が高騰しているため、物流の見直しの効果は以前ほど大きくないかもしれませんが、物流の見直しは、商品の供給と物価を安定させるだけでなく、税金の無駄遣いを減らして円安を抑え、それがさらに物価高を抑えることにつながるので、補助金よりも有効な物価高対策だと思う、今日この頃です。

記事作成 内藤良太郎

 

 

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