2月22日(日)藤が丘店のおやつ

カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。

2月22日(日)のおやつ

章姫(愛知産)
大粒の章姫の入荷がありましたので、おやつにしてみました。まだ、熟しきっていなかったせいか、甘みが若干薄めのいちごでした。1人1粒です。

王林(青森産)
大玉の王林の入荷がありましたので、おやつにしてみました。果肉は今の時期でもしっかりとしており、甘みも強く美味しかったです。1人1/8カットです。

龍珠トマト(愛知産)
田原の高糖度トマトの入荷がありましたので、おやつにしてみました。果肉は固めでしたが、甘みがしっかりとあって美味しかったです。1人1/8カットです。

有田はっさく(和歌山産)
はっさくのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。酸味と甘みのバランスがよく、思ったよりも食べやすい味のはっさくでした。1人1/2カットです。

完熟きんかん「たまたま」(宮崎産)
完熟きんかんの入荷がありましたので、おやつにしてみました。完熟だけあって、前回の鹿児島産のきんかんよりも、甘みが数段上で美味しかったです。1人1個です。

一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。

ミラノコルティナオリンピックもいよいよ今日で終わります。日本は、このオリンピックで、冬季大会史上最多の24個のメダルを獲得し、大盛り上がりのオリンピックだったと思います。

特にりくりゅうのフィギュアスケート・ペアは、リアルタイムで演技を見ていましたが、本当にミスなく、素晴らしい演技でした。点数もすごかったですが、会場の雰囲気も凄かったでした。金メダルを獲る演技の素晴らしさに、国境は関係ないという印象を受けました。

ただ、個人的には、メダルを獲得した本人たちにとって、これで本当に良かったのだろうかと思う気持ちもあります。メダルを獲ることは、確かに素晴らしいことですが、これを撮るためにした犠牲が、あまりにも大きすぎると思います。フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した坂本花織さんは25歳で、4歳からフィギュアスケートを始めたそうですが、21年もこのために、普通の若い女性がするであろう楽しい経験を制限し、ひたすらフィギュアスケートに取り組んできたそうです。インタビューで、最初は楽しいで始めたフィギュアスケートが、次第に苦しいものになってきたと言っていたことが、とても印象に残りました。

メダルが獲れても獲れなくても、試合後は、まだまだ人生がずっと続くわけで、その人生は、自分が取り組んできた競技が出来さえすればよいというものではないと思います。メダルが獲れてしばらくの間はチヤホヤされるかもしれませんが、それは、いつまでも続きません。人生の思いっきり偏った経験が生かせる次のステージに進めればいいのですが、たとえ進んだとしても、メダルを獲った充実感を超える充実感を得ることは、至難の業だと思います。人生の早い段階で人生のピークを迎えてしまう生き方は、メダルを獲れたとしても、本人にとって本当にそれで良かったのか、考えさせられます。

邦画実写で歴代1位の興行収入をあげた国宝(抗争で殺されたヤクザの組長の息子が、組長の知り合いの歌舞伎役者のもとで修業をして、歌舞伎役者として国宝になるまでのサクセスストーリー)もそうですが、国宝になるまでの犠牲があまりにも大きく、主人公が国宝になれて本当に良かったのか、とても考えさせられる泣ける映画でした。

金メダルを獲るにしろ、国宝になるにしろ、自分だけの力だけではなく、周りの人の支援もないと、こうしたものは獲れないと思います。自分が獲りたいものの価値は人それぞれで、それにかける犠牲も人それぞれだと思いますが、個人的には、自分にも周りにも大きな犠牲を払わさせずに、自分や自分の周りの人が幸せになるよう、自分の能力が生かせる環境に、長く居続けることができるように人生を歩むことが、幸せへの一番の近道だと思う、今日この頃です。

記事作成 内藤良太郎

 

 

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