8月31日(日)藤が丘店のおやつ

カネトクでは、日曜日に限り、夕方の休憩時間に、スタッフにおやつが配られます。藤が丘店のおやつは、カネトクで売っている旬の果物中心に構成されています。スタッフブログでは、カネトクの雰囲気を知っていただくため、毎週おやつの紹介をしていきたいと思います。

8月31日(日)のおやつ

豊水(愛知産)
大玉の豊水の入荷がありましたので、おやつにしてみました。値段も高いだけあって、今年おやつにした梨の中で、いちばん甘みが強く美味しかったです。1人1/8カットです。

グレープフルーツ(南アフリカ産)
グレープフルーツのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。酸味が少なめで食べやすいグレープフルーツでした。1人1/4カットです。

サンつがる(長野産)
サンつがるの入荷が始まりましたので、おやつにしてみました。シーズンが始まったばかりのせいか、甘みが本来よりも少し少なめでした。1人1/8カットです。

アイコトマト(北海道産)
北海道産のアイコトマトの入荷がありましたので、おやつにしてみました。今の時期のトマトの中では、甘みが強い部類のトマトだと思います。1人1個です。

シャインマスカット(愛知産)
シャインマスカットのお値打ち品の入荷がありましたので、おやつにしてみました。皮は少し固めでしたが、実は甘みが強く美味しかったです。1人6粒です。

一人当たり予算200円の中、おやつを考えて出しています。

10月から、愛知県の最低労働賃金が1140円に上がることが決定しました。有効な経済対策を政府が打ち出せていない中(企業の売上アップが望めない中)、賃金だけはどんどんあがるという政府の愚策に、空いた口がふさがりません。

個人的には、最低労働賃金の無意味な引き上げは、大きく二つの弊害があると思います。

一つ目の弊害は、最低労働賃金の上昇は物価高に直結し、暮らしは益々苦しくなるということです。賃金が上昇しても、国見負担率(所得に対する社会保険料と税金の負担率)が46.2%と異常に高いため、賃上げの影響は、国民には53.8%の恩恵しかないにもかかわらず、物価には100%の影響を及ぼすため、賃上げすればするほど国民の生活が苦しくなります。日本の国民は、これまでのバラマキ政治のツケを払うため、今後、税や社会保険料の大幅な負担増を受け入れなければならないのですが、最低労働賃金の上昇でこの負担増を賄おうとする限りは、実質所得はどんどん減る一方で、国民の暮らしは、益々苦しくなると思われます。

二つ目の弊害は、最低労働賃金の上昇は、すべての仕事の賃金を上げるため、本来、会社の貢献度の高い人に回すはずの賃上げ資金が減るということです。新卒の給料がいい例で、これまで会社に貢献してきた人の賃上げ率よりも、戦力になるかどうか未定の新人の賃上げ率が異常に高く、これまで会社に一生懸命貢献してきた人からすれば、本当にばからしいことだと思います。賃金の決定の本来のあるべき姿は、その人の仕事の質や結果に応じて決まるものであり、国が決めるものではありません。本来のあるべき姿が失われつつある今の状況が改善しない限り、貢献度の高い人の仕事のモチベーションが下がり、景気はどんどん悪くなると思われます。

個人的には、この無意味な最低労働賃金の上昇は、近々、三つ目の弊害を引き起こす可能性が高いと思われます。それは、働く場所の喪失と貧富の差の拡大です。企業も、この無意味な賃上げに対し、AIやDXを駆使して、人を減らしても仕事の質が落ちないシステムをどんどん構築しています。特に製造業の現場では、機械が人間に指示を出すところも少なくなく、付加価値の大きい仕事が、どんどん機械に奪われています。小売業の現場でも、機械が利益が最大になる仕入や販売レイアウトを考えて、それを人間に指示する現場が増えていくと思われます。その結果、付加価値の高い仕事を機械がやることになるため高給の人が大幅に減り、働く場所も時間も減らされ、機械に仕事が出来ないと判断された人は、仕事に就くことさえ難しくなる時代が、近く到来すると思われます。最近、募集活動すると、カネトクのような中小企業でも応募が多数あります。もう、人手不足の時代は終わりつつあるのかもしれません。

政府は、最低労働賃金の無意味な上昇ではなく、高い付加価値を創出できる人材の育成にお金をかけるべきです。最低労働賃金を1500円に引き上げても、暮らしが今よりも苦しくなる人が多くなることは確実だと思います。今の政府には、人材育成の体制を作るのが難しくても、一生懸命自分を磨き続けないと、機械に仕事を奪われ、まともな生活ができなくなるという危機感を国民に持たせることを最低限やっていただきたいと思う、今日この頃です。

記事作成 内藤良太郎

 

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